今年は本厄なので、厄除けに行って来た。
千葉県は東金市にある、千葉厄除け不動尊 妙泉寺である。
1日2回、開催されてるのだが、11時半の回に参加した。
祈願は結構な人数で、厄除けだけではなく、縁結び等、その他諸々、一緒にやるようだ。
3人くらいのお坊さんが来て、お経を読み上げ、和太鼓を叩き、木魚?らしきものを叩き、
なかなか派手な感じである。
最後におそらく一番偉いであろうお坊さんの有り難いお話を聞いて、30分ほどで終了。
最後にお札を頂いて帰る。
この祈願、御護摩祈願(おごまきがん)と言って、結構特別なやつらしい。
しかも、話によると毎年やった方が運気が上がって良いらしいのだ。
有り難いお話の中で、、「運気を上げるには、暗くならないこと。常に前向きで明るく
振る舞っていると、自然と運気も上がって来ます。暗くなってると運気も下がり、
そういう人からはみんな離れて行ってしまう。」と言うお言葉があり、
運気を上げるためには毎年来てくださいよとの、セールストークもあるのだろうが、
なるほど、もっともだとも思った。
幸せな人は、幸せだから明るいのではなく、
明るくしてるから幸せがやってくるのである。
う~ん、深いな。。。
千葉県は東金市にある、千葉厄除け不動尊 妙泉寺である。
1日2回、開催されてるのだが、11時半の回に参加した。
祈願は結構な人数で、厄除けだけではなく、縁結び等、その他諸々、一緒にやるようだ。
3人くらいのお坊さんが来て、お経を読み上げ、和太鼓を叩き、木魚?らしきものを叩き、
なかなか派手な感じである。
最後におそらく一番偉いであろうお坊さんの有り難いお話を聞いて、30分ほどで終了。
最後にお札を頂いて帰る。
この祈願、御護摩祈願(おごまきがん)と言って、結構特別なやつらしい。
しかも、話によると毎年やった方が運気が上がって良いらしいのだ。
有り難いお話の中で、、「運気を上げるには、暗くならないこと。常に前向きで明るく
振る舞っていると、自然と運気も上がって来ます。暗くなってると運気も下がり、
そういう人からはみんな離れて行ってしまう。」と言うお言葉があり、
運気を上げるためには毎年来てくださいよとの、セールストークもあるのだろうが、
なるほど、もっともだとも思った。
幸せな人は、幸せだから明るいのではなく、
明るくしてるから幸せがやってくるのである。
う~ん、深いな。。。
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可哀相なのが、精神的に痛めつけられて自力で笑えなくなった人。
叱咤も激励も同情もしちゃいけない。単に一緒に笑える空気を作ってあげればいいんですけど、これがなかなか難しい。
理解の無いひとはすぐ「頑張れよ」とか激励しちゃうから。
周りも巻き込んでゲラゲラ笑える空間に仕立て上げないといけない。
これ、本当に大変。
でも、仲間なら、助けて当然ですよね。
厄も病気も事故も悩みも、仲間なら一緒に乗り越えて行きたいですよ。
そのためにも、笑って生きていかなきゃです。